Covers - Cover version collection -



 このページは、スタートレック・テーマ曲の様々なカヴァー・ヴァージョンを集め、リスト化したものです。
 新規に追加したものとコメントを書き換えたものは、最初にまとめています。
 だいぶ量が増えてわかりづらくなってきているので、今までのリストもシリーズ別にまとめようと思っていますが、まだ手が付いていません。 途中から旧フォーマットになりますがご了承ください。

 曲に対するコメントには、多少なりとも当サイト管理人の主観が入っている場合があることを、あらかじめお断りしておきます。 (管理人がどんなタイプの音楽を好むのか知りたい方は Caretaker's Log をご参照下さい。)


***



TOS Star Trek (The Original Series)
 まずは、アレクサンダー・カレッジ作曲のTOSのテーマ。 カヴァー曲の新着情報です。
 

ST4TOS Theme from Star Trek / THE AMERICAN MILITARY BAND*New!*


Music of the Air Force / THE AMERICAN MILITARY BAND [詳細]
1996 Documentary Recordings : No.690CD
Amazon.com

 米軍ブラスバンドによる演奏。 「ST4:故郷への長い道」のテーマとTOSのテーマのメドレーになっています。


 

TOS Star Trek / HOUSE OF SWANK*New!*


Ladies and Gentlemen / HOUSE OF SWANK [詳細]
2001 House of Swank : HOS1593
Amazon.com

 ボサノバ/スウィング・ヴァージョンのTOSのテーマ。


 

TOS Star Trek / PAUSE CAFE*New!*


Pause Cafe / PAUSE CAFE [詳細]
2002 Crepuscule : TWI 1113
Amazon.com

  フランスのスタジオ・ミュージシャンによって結成されたジャズ・バンド PAUSE CAFE によるTOSのテーマ。 いかにもジャズといった雰囲気の演奏です。


 

TOS Theme from "Star Trek" / JUDY ROBERTS*New!*


Watercolors / JUDY ROBERTS [詳細]
2000 Planet Jazz Records : CD3816
Amazon.com

 TOSのテーマを歌詞付きで歌ったヴォーカル・ヴァージョン。 ジャズ/コンテンポラリー・スタイルの演奏。 歌詞は、一応公式なものとされているジーン・ロッデンベリーによるものです。
 ニシェル・ニコルズ(ウフーラ)のアルバムにも歌付きのヴァージョンが収録されていますが、そちらはロッデンベリーの作詞したものとは別の歌詞でした。


 

TOS Surf Trek (Star Trek Theme) / THE RUBINOOS*New!*


Paleophonic / THE RUBINOOS [詳細]
2000 Varese Sarabande : 302 066 133 2
Amazon.co.jp sample | Amazon.com sample

 TOSのテーマのサーフ・ミュージック・ヴァージョン。
(情報提供:Scott Carrierさん)


 

TOS Star Trek / UTOPIA *Updated!*


デモ・アンド・ロスト・アルバム / トッド・ラングレン [詳細]
2001 Nippon Crown : CRCL-7707/08
Amazon.co.jp | Amazon.com

 トッド・ラングレンのバンド、ユートピアが、1976年に録音したロック/ディスコ・スタイルの演奏。 (情報提供:Bill Simoneauさん)
 長い間お蔵入りとなっていましたが、2001年に日本独自の企画盤に収録されて日の目を見ることになりました。




TMPs Star Trek Movies
 映画版スタートレック各作品のサウンドトラックからの曲をカヴァーしたものをまとめています。
 

TMP Theme from Star Trek / BOB JAMES*New!*


ハンズ・ダウン [+1] / ボブ・ジェームズ [詳細]
2002 Victor Entertainment, Inc., Japan : VICJ-60980
Amazon.co.jp | Amazon.com

 フュージョンの大御所ボブ・ジェームズによる劇場版「スター・トレック」のカヴァー・ヴァージョン。 元々は1979年の映画公開とほぼ同時期に、EP盤(Sony / Tappan Zee: 06AP482)として発売されたものです。 2002年、ボブ・ジェームズのCD復刻時に日本盤のボーナストラックとして収録されることに。 尚、アルバム収録の演奏は、EP盤よりも長いロング・ヴァージョンになっています。
(情報提供:あじとさん)


 

TMP Star Trek Main Title / FRANK SERAFINE*New!*


(シングル) Star Trek Main Title / FRANK SERAFINE
1980 Discomate : DSP-204


 「スター・トレック」劇場版の特殊効果音を担当していた効果マン、フランク・セラフィーニがジェリー・ゴールドスミスのテーマ曲をカヴァーしたもの。 アレンジは島健。 ロサンゼルスでの録音。 シンセサイザーがメインの演奏ということです。
(情報提供:あじとさん)


 

TMP A Star Beyond Time / SHAUN CASSIDY*New!*


(シングル) スター・トレック:愛のテーマ / ショーン・キャシディ
1980 WB/CURB : P-541W


 劇場版「スター・トレック」の“アイリーアのテーマ”に歌詞を付けて歌ったもの。 作詞は L. KUSIK。 劇場版「スター・トレック」20周年記念サントラのライナー・ノーツには、『プロモ用のみでリリースされた』と書かれていますが、日本では普通に発売されていたとのことです。
(情報提供:あじとさん)


 

TMP Star Beyond Time / SILVER SCREEN ORCHESTRA (?) *Updated!*


Star Tracks / SILVER SCREEN ORCHESTRA [詳細]
1997 Disky Communications Europe B.V. : DC881572
Amazon.de sample


Film Musik Sound Tracks / STARFIELD ORCHESTRA
Gallery Collection : 45-008


 上記、ショーン・キャシディ版「スター・トレック:愛のテーマ」をさらにカヴァーしたもの。 違う名義で別々のコンピレーション・アルバムに収録されていますが、演奏は同一のものです。 ショーン・キャシディ版と違い、女性ヴォーカルがフィーチャーされています。
 以前は、この演奏がショーン・キャシディの"A Star Beyond Time"ではないかと紹介していましたが、全くの別物であることが判明しました。 お馬鹿な管理人はショーン・キャシディを女性だと思いこんでいたのです…(汗)


 

ST4TOS Theme from Star Trek / THE AMERICAN MILITARY BAND*New!*


Music of the Air Force / THE AMERICAN MILITARY BAND [詳細]
1996 Documentary Recordings : No.690CD
Amazon.com

 米軍ブラスバンドによる演奏。 「ST4:故郷への長い道」のテーマとTOSのテーマのメドレーになっています。


 

ST8 Theme from Star Trek: First Contact / GRADY NICHOLS*New!*


Mysterious Intentions / GRADY NICHOLS [詳細]
1997 Grady Nichols, LTD.
Amazon.com

 ジャズ・サックス奏者 GRADY NICHOLS が、劇場版「ST:ファーストコンタクト」のテーマをカヴァーしたもの。 オーソドックスなジャズよりはニューエイジに近い、ゆったりとした美しい演奏になっています。 おすすめです。




***


 これ以降は、以前のフォーマットのままになっています。 あしからず。

 見出しの構成は、
「マーク」 曲名 / 演奏者
album または single のタイトル
となっており、アルバム(シングル)のタイトルをクリックすると、ジャケット写真と収録曲目などのインフォメーションが表示されます。

リストは演奏者名のアルファベット順に並んでいます。




TOS Star Trek
TNG Star Trek: The Next Generation / ANGIAKY

album: Startrek Strikes Back

 イタリアンDJによるダンス・リミックス。




TOS Star Trek
TNG Star Trek: The Next Generation
DS9 Star Trek: Deep Space Nine
VGR Star Trek: Voyager
/ APOLLO 2000
album: Out of This World

 4つのTVシリーズが1つのアルバムに収録されていますが、内容は最低です。 チープなシンセサイザーでの演奏で、ところどころ音程が違うところもあるし、何よりも酷いのは、TOSのテーマに下手くそなナレーションを付けていること。 パロディならわかりますが、本気でやっているから始末が悪いです。




TOS Theme from Star Trek / THE AURATONES
single: Theme from Star Trek

 ファンク・ヴァージョンの踊れるSTのテーマ。 女性コーラスによるメロディラインに、本物のブラスセッションが絡まってなかなか良いです。




VGR Star Trek Voyager: 808's in Space / BASS TUBE
album: Television's Greatest Bass Volume 2

 重低音愛好者向けTVテーマ曲集に収録されているヴォイジャーのテーマ。 低音がやたら強調されていることをのぞけば、それほど変わったアレンジはされていません。




TOS Theme from "Star Trek"
TOS Where No Man Has Gone Before / CHARLES R. GREAN

album: Leonard Nimoy presents Mr. Spock's Music from Outer Space

 レナード・ニモイのアルバムの中で演奏されているSTのテーマは、いかにもサイケデリックな60年代ポップ・ヴァージョンといったところ。 ニモイが歌っているわけではなくて、インストゥルメンタル曲です。
 "Where No Man Has Gone Before"の方は、STのテーマのイントロ部分だけをアレンジした曲です。




TOS Star Trek Theme
ST Genesis Project / CRAIG HUXLEY

album: Genesis Project

 CRAIG HUXLEYは、子供時代にはカークの甥・ピーター役でTOSに出演していたという経歴の持ち主。 映画「ST2: カーンの逆襲」及び「ST3: ミスター・スポックを探せ」ではジェネシス・プロジェクトの部分の音楽を担当するなど、スタートレックとはゆかり多い人物のようです。 タイトルが示すように、このアルバムにはジェネシス・プロジェクトの音楽が新録で収録されています。
 STのテーマはひとことで言ってしまえばポップ・ヴァージョンなのですが、自作のブラスター・ビームなる楽器を使って「ビョーン」とか「ヒューン」とかやって遊んでいて、なかなかひとことでは言い表せない魅力を持っています。




TNG Star Trek: The Next Generation / DANIEL CAINE
album: Fantastic Television Themes

 DANIEL CAINEという人がロイヤル・フィルを率いて演奏したものですが、オリジナルと比べてあまり変わりばえのしない、ただのコピーです。 ただし、このアルバムに入っている他の曲を聴くと、どの曲もなるべくオリジナルを忠実に再現しようと試みているようです。 その視点で見れば、かなり成功していると言えるのではないでしょうか。




TNG Star Trek: The Next Generation
/ DAVIE ALLAN AND THE ARROWS
album: The Wild Angels and Other Themes

 DAVIE ALLANという人は60年代から硬派のインストゥルメンタル・ロックをやっている人だそうです。 TNGのテーマは最初は普通に始まりますが、オープニングが終わると「カンカン、ココ、カッカココ、カッココ」とカウベルがリズムを刻みはじめ、ちょっとずっこけたところで、「ギャーン、ギャギャギャーーン」とディストーションの効いたリードギターによる主旋律へと移ります。 アルバムの雰囲気はジャケットに反映されることが多いですが、このアルバムも例外ではありません。 「このジャケでスタトレェ〜?」と驚いてしまいます。(笑)




TOS Theme from Star Trek / DEODATO
album: Very Together

 デオダートはブラジル出身、1960年代後半からフュージョン界でアレンジャー、プロデューサーとして活躍。 最近ではビョークのアルバムにストリングス・アレンジャーとして参加しているという。 これは、そのデオダートの1976年のソロ・アルバムに収録されているSTのテーマ。 ディスコ/フュージョン系のアップテンポな演奏で、かなり聴かせます。




TOSTNG Star Trek / DR.FINK
album: Best of Sci-Fi

 TOSとTNGのメドレーになっています。 Dr.FINKという人がシンセサイザーで演奏したものですが、はっきり言って、ちゃんとした音源でMIDIファイルをプレイしたほうがマシです。




TOS Starship Edelweiss / EDELWEISS
album: Wonderful World of Edelweiss

 エーデルワイスというバンドによるユーロビート・ヴァージョン。 厳密に言うと純粋なカヴァーではなく、STのテーマとエーデルワイスによるオリジナル曲とのミックスなのですが、これがまた違和感なくつながっていて楽しめます。 "Starship Edelweiss"からSTのテーマの部分を取り去ったものは、"Beam Me Up"という曲になって同じアルバムに収録されています。 このアルバムにはSTのサウンドエフェクトが随所に使われており、相当な好き者たちが作ったんだろうなァーとしみじみ感じられます。 推薦盤。




TOS Beam Me Up -Warp Factor-
TOS Beam Me Up -NPi- / EDELWEISS

single: Beam Me Up

 前述のエーデルワイス"Beam Me Up" のシングルにはSTのテーマを含むヴァージョンが収録されています。 このジャケットが、かなりいい味を出しているんですよね。 是非ご覧ください。
 "Starship Edelweiss"もシングルが出ていますが、残念ながら手に入れてません。




TOS Star Trek / THE FEDERATION
album: Themes from the 60's Volume Three

 このアルバムは、名前を聞いたこともないバンドが集まって、ピンクパンサーとかサンダーバードとかのテーマ曲を演奏したコンピレーションなんですが、ちゃんとしたものなのか海賊盤なのかよくわからない代物です。 ジャケットもなんだか怪しげだし…
 ライナーノーツを読む限りでは、STを演っているTHE FEDERATIONというバンドは、名前こそ"いかにも"ですが、でっち上げのバンドではないようです。 曲はキーボードが主旋律をとったポップ・ヴァージョンです。




TOS Star Trek / G.S.O.
album: Science Fiction Movie Themes





TOS Theme from 'Star Trek' / GEOFF LOVE and His Orchestra
album: Star Wars and Other Space Themes





TOS Theme from Star Trek / HENRY MANCINI AND HIS ORCHESTRA
album: Batman - TV Theme Song Collection

 ヘンリー・マンシーニ楽団による演奏です。 コーラスとトランペットとオーケストラが交代でメインをつとめる構成になっています。 フィニッシュが「刑事コロンボ」を彷彿とさせるのは、マンシーニならではといったところでしょうか。




TOS Theme from Star Trek / HIEROGLYPHS
album: Ani-Dance USA

 ヒエログリフは、日本人のテクノ・ユニット。 アメリカのアニメ番組のテーマ曲をハウス・アレンジしたアルバムですが、アニメソングに混ざってTOSのテーマが入っています。 どうせなら、アニメ版スタートレックのテーマ曲をアレンジして欲しかったところ。 ライナー・ノーツに「ヘンリー・マンシーニの代表曲」なんて書いてあるのは、ちょっとお勉強不足ですね。




VGR Star Trek:Voyager - in the style of R. STRAUSS
/ HOLLYWOOD CHAMBER SYMPHONY
album: Mozart TV

 これは、TVドラマのテーマ曲をクラシックの大作曲家の雰囲気で演奏した企画もの。 ヴォイジャーのテーマ曲がリヒャルト・シュトラウスそっくりの管弦楽曲に生まれ変わっています。 アルバムには他に、ドビュッシー風「奥様は魔女」やロドリーゴ風「ミスター・エド」なんてのもあって楽しめます。




TOS Star Trek / JOHN KEATING
album: Space Experience / Space Experience 2

 このアルバムは、1972年の"SPACE EXPERIENCE"と75年の"SPACE EXPERIENCE 2"をまとめてCDとして復刻したもの。 Star Trekは、72年の"SPACE EXPERIENCE"の方に収録されています。
 当時、まだかなり珍しものだったシンセサイザーを多用して、宇宙の浮遊感を表現しています。




ST Star Trek: The Motion Picture - Main Title
TOS Star Trek: The Television Show - Main Theme
/ JOHN WILLIAMS conducting THE BOSTON POPS
album: Space-Taculars

 大御所ジョン・ウィリアムズによる The Motion PictureとTOSの演奏です。 彼の演奏は、自分の曲に関しては素晴らしいのですが、他人の書いた曲になるとちょっとテンションが下がるような気がします。 TOSはそれなりに楽しめますが、劇場版の方はなんだか間延びしてていまひとつです。




TOS Star Trek / KOTO
album: Plays Science-Fiction Movie Themes

 KOTOというドイツのグループ(?)によるエレクトリック・ポップ・ヴァージョン。 音が少し古い感じはしますが、TOS本編からカークやスポックらの台詞をサンプリングして使っていたりして、シンセものとしてはまずまず。




TOS Star Trek / LICK
album: TV Terror - Felching a Dead Horse

 今まで聴いたうちで、文句無しに一番気味の悪いヴァージョン。 このアルバムは、TVのテーマ曲をホラー映画のサントラよろしく不気味にアレンジした企画もの。 女性ヴォーカルが、まるで賽の河原でむせび泣くようにスキャットするSTのテーマは、一聴の価値あり!?




TOS Star Trek/ LOOP GURU
TOS Star Trek (Doomsday Theme) / INFORMATION SOCIETY
album: Sci-Fi Cafe

 このアルバムは、アンビエント・ハウス系のミュージシャンがTVドラマや映画のテーマを演奏したコンピレーションもの。
 LOOP GURUによるSTのテーマは、イントロはとても良い雰囲気なのに、メインになると他のハウス・アレンジのものと似たような感じになってしまうのが惜しいところですね。
 INFORMATION SOCIETYというユニットによるもう1曲は、TOSのエピソード"The Doomsday Machine" (邦題:「宇宙の巨大怪獣」)のテーマを題材にしています。 隠れた名曲とも言えるこの曲を持ち出すあたり、ただものではありません。




TOS Star Trek Theme / MARTY RIFKIN
album: Steelin' the Hits
album: Totally Hot Nashville Steel Guitar

 スティール・ギターによるトロピカル・ムード満点のSTのテーマ。




TOS Theme From Star Trek / MAYNARD FERGUSON
album: Conquistador

 トランペット奏者メイナード・ファーガソンによるジャズ・ヴァージョン。 日本では「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマ曲として、オリジナルよりも有名になってしまいました。 このアルバムのプロデューサーは、TNG以降のシリーズでレギュラー作曲家の一人となるジェイ・チャタウェイです。

 これと同じ演奏は"The Best of Maynard Ferguson"(Columbia CK-36361)、"Maynard Ferguson Greatest Hits"(CBS/SONY 25AP-2026)、"Gonna Fly Now"(CBS/SONY FCCP 301184)、"Army-Reserve-Maynard Ferguson"(海賊盤?)といったベスト・セレクション・アルバムにも収録されています。 (この情報は メイナード・ファーガソンのホームページを運営されている Yutaka Tsutsumiさんからいただきました。)




TOS Theme From "Star Trek" / MAYNARD FERGUSON
album: Hot

 メイナード・ファーガソンによる別ヴァージョン。 このアルバムはCD化されていないので入手困難とのこと。
 この他に彼の演奏には、ヴァージョン違いかどうかは未確認ながら、"Stat Trek - Generation"、"Theme from Star Trek"というタイトルのシングル(45rpm)も存在しています。(情報提供:Yutaka Tsutsumiさん)




ST TOS Star Trek Medley, Pt.1 / MECO
album: The Best of Meco

 ミーコは70年代後半から80年代にかけて映画音楽(SF映画が多い)をディスコ・アレンジした曲を多数発表した人で、このスタートレックのメドレーも元は"Music from Star Trek and The Black Hole"というLPアルバムに収録されていたものです。 メドレーとは言っても、劇場版のメインタイトルがほとんどで、少しだけTOSのメロディが絡む程度ですが。

 LP"Music from Star Trek and The Black Hole"には、この曲の他に「クリンゴンのテーマ」、「アイリーアのテーマ」、「TOSのテーマ」のロック/ディスコ・ヴァージョンが収録されているとのこと。(情報提供:Fred Nelsonさん)
 どなたかこのLPをお持ちの方がいましたら、聴かせてもらえませんか?




TOS Theme from Star Trek / MONTEFIORI COCKTAIL
album: Raccolta No 1

 ジャズ/ラウンジ調STのテーマ。 気だるい妖しげなサックスと安っぽい電子音が、程良く調和しています。 途中からリズムがルンバに変わったりしてなかなか面白い作品です。




TOS Where No Mandolin Has Gone Before - a/k/a Star Trek
/ NASHVILLE MANDOLIN ENSEMBLE
album: Plectrasonics

 スタートレックとマンドリンという意表を突いた妙な組み合わせが、思いっきりハマっています。 マンドリンのコロコロとした音色が、トリブルの鳴き声のように聴く者の心をなごませます。 ST以外の曲もGOOD。 推薦盤。




TOS Star Trek / NEIL NORMAN & His Cosmic Orchestra
album: Greatest Science Fiction Hits

 公式サントラの発売元であるGNPクレッセンド・レコードのプロデューサー、ニール・ノーマンのバンドによる演奏。




ST Star Trek The Motion Picture
/ NEIL NORMAN & His Cosmic Orchestra
album: Greatest Science Fiction Hits II

 同上。 第二弾は劇場版です。




TOS Vena's Dance / NEIL NORMAN & His Cosmic Orchestra
album: Greatest Science Fiction Hits III
single: Star Trek: Encounters

 同上々。 続きましては、TOSのパイロット・エピソード「ザ・ケイジ」から"Vena's Dance"です。




TOS ST TNG DS9 VGR Star Trek: Encounters
/ NEIL NORMAN & His Cosmic Orchestra
album: Greatest Science Fiction Hits IV
single: Star Trek: Encounters

 同上々々。 今度はニールさん、TOSから FIRST CONTACTまでをメドレーにしてしまいました。




TOS Theme From "Star Trek" / NICHELLE NICHOLS
album: Out of This World

 ウフーラ役の二シェル・ニコルズのアルバムに収録されているのは、ヴォーカル・ヴァージョン。 それも、スキャットではなく、メロディーに詩をつけて本当に唄っちゃっています。 彼女の歌手としてのキャリアは、ST俳優としてのものより長いとあって、安心して聴けるものに仕上がっています。




TNG Star Trek -Tekkno Radio Version-
TNG Star Trek -The Tekkno Mix- / ORION

single: "Star Trek" Tekkno Mix

 ジャケットはカークとスポックの写真で、なおかつ作曲者にアレクサンダー・カレッジと書いてあるのに、いざ曲を聞いてみるとTNGのテーマをサンプリングして使っていたりします。 いい加減なもんです。




TOS Star Trek / P. DE SEVILLE & O. TOUSSAINT
album: Lo Mejor del Sintetizador





TOS Theme from Star Trek / THE PHIL WOODS QUINTET
album: Bouquet

 これは、「富士通・コンコード・ジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン '87」で演奏されたものです。 なんせジャズで、おまけにライブですから、STのテーマもほとんど原型をとどめていません。 10分近い演奏時間のうち、STのメロディまたはその変奏がきこえるのは1分程度です。 ジャズの好きな方なら良いのでしょうが、私はそうではないので退屈でした。




TOS Star Trek for Jazz Guitar / THE POSH
album: Instrumentally Yours





TOS Fanfare from Star Trek / REMIX CO.
album: Cine Remix





TOS Star Trek / RICHARD HAMMILTON ORCHESTRA
album: 黄金時代シリーズ・外国TVテーマ編
album: Themes from the Un-X-Pected
album: Invasion Day





TOS Star Trek I / RICHIE COLE
album: Popbop

 RICHIE COLEというジャズ・サックス奏者によるSTのテーマ。 曲名が"Star Trek I"となっていますが"- II"や"- III"などの曲はこのアルバムには見あたりません。 "I"というのはおそらくTOSのことを指していると思われます。




ST Star Trek
ST The Wrath of Khan
ST The Search for Spock
/ Silver Screen Orchestra
album: Star Tracks





TOS Startrek (Raumschiff Enterprise)
TOS Medley (Batman/Startrek/Jeannie/Simon Templar)
/ STEVEN D. CLARK
album: SAT.1 presents TV's Greatest Hits II





TOS Theme from Star Trek - Dream Version / TWO OF GALAXY
single: Theme from Star Trek - Dream Version

 STのテーマをドリーム・ハウス風にアレンジしたヴァージョン。 使われているのはTNGと共通するイントロ部分のメロディのみなので、ジャケットにエンタープライズDが写っていても間違いではありません。 TWO OF GALAXYの正体は "Tekkno Mix"を演った ORIONと同じく、 THE WILD BOYSというユニットのようです。




TOS Theme from Star Trek / VAN McCOY
album: The Hustle and the Best of Van McCoy

 70年代ディスコ・サウンドのSTのテーマ。 元々は、1976年にリリースされたLP "The Real McCoy" のうちの1曲として発表されています。 ファンキーなブラス・サウンドに彩りを添える、ミニマルな感じのピアノのシークエンスが美しい。




TOS Star Trek / THE VENTURES
album: NASA's 25th Anniversary Commemorative Album

 あのザ・ベンチャーズもSTのテーマをやっています。 波乗りサウンドで人跡未踏の地へ boldly Go! Go!!  けっこう気持ち良いのでもう少し長く演奏してほしかった。




TOS Theme from "Star Trek" / THE VENTURES
album: Tele-Ventures

 ザ・ベンチャーズによる別ヴァージョン。




VGR Star Trek: Voyager - Main Title / LE VOYAGE
album: Star Trek 30 Years a Tribute
single: Star Trek: Voyager - Main Title

 LE VOYAGEというバンドによるVGRのテーマのポップ・ヴァージョン。 アルバム"Star Trek 30 Years A Tribute"に関しては、"Related"のコーナーでも紹介しているのでそちらもどうぞ。 シングルには長短2ヴァージョンが収録されています。




TOS Theme from Star Trek / WALTER MURPHY
album: Themes from ET the Extra-Terrestrial

 ウォルター・マーフィーとは、1975年にベートーベンの5番をディスコ・アレンジしてヒットを放った人。 (日本盤のタイトルは確か「運命’75」だったと思います。) 彼のTOSのテーマは、多少ジャズ・アップされたディスコ・スタイルで、
ミーコのヴァージョンにも似ているそうです。(情報提供:Fred Nelsonさん)
 どなたかこの曲をお持ちの方がいたら、聴かせてもらえませんか?




TOS Theme from Enterprise / WARP 7
album: Techno Goes to Hollywood

 映画音楽の数々をハウス・リミックスしたコンピレーション・アルバムに収録されているものです。 "Inspired by the movie STAR TREK"と書かれていますが、曲はTOSです。 このアルバムでは他にUボートや2001年宇宙の旅、007、ターミネーターなどのハウス・ヴァージョンが聴けます。 出来はそんなに良いとは言えません。




TOS Ultra Quiz Main Theme (Theme from Star Trek)
TOS Ultra Quiz Theme March (Theme from Star Trek) / 吉田邦夫(arr.)

album: アメリカ横断ウルトラクイズ Original Soundtrack

 ご存じ「アメリカ横断ウルトラクイズ」のサントラです。 もとは メイナード・ファーガソンによるスタートレックがテーマ曲に使用されていたはずですが、のちに演奏し直して使っていたようです。 (この辺の詳しい事情をご存じの方がいらっしゃいましたら連絡ください。) "Ultra Quiz Main Theme"はファーガソン版にかなり雰囲気の近いもの、"Ultra Quiz Theme March"はマーチ風にアレンジしたものです。




TOS Star Trek TV Theme
ST Star Trek III: The Search for Spock
TNG Star Trek: The Next Generation / (unknown)

album: Science Fiction Themes





ST Star Trek the Movie
TOS Star Trek / (unknown)

album: Hallelujah Hollywood!





TNG Star Trek: The Next Generation
TOS Star Trek / (unknown)

album: TV America




***



おそらく、この世に存在する演奏は、まだ無数にあるに違いありません。 そしてこれからも、新たなヴァージョンが生み出され続けるでしょう。 もし、このリストに掲載されていない演奏を発見したら、ぜひ情報をお寄せください。
ご意見、ご感想などもお待ちしています。

[ Main | Topics | Covers | Soundtracks | Actor/Actress | Related | S.P.O.C.K | Links ]

back to Daisy Planet Entrance


Daisy Planet
Copyright (c) 1996-2010 daisyplanet.com