S.P.O.C.K - Do andoroids dream of electric tribble? -




- Introduction -


S.P.O.C.K photo  S.P.O.C.Kとは、自称ヴァルカン星出身のエレクトリック・ポップ・バンドで、地球ではスウェーデンを本拠に、主に北欧やドイツで活動を続けています。
 S.P.O.C.Kの特徴は、スタートレックをはじめ、様々なSFドラマに題材を求めて書かれた歌詞にあると言えるでしょう。 音楽的には、Synth-popと呼ばれるジャンルに属していますが、その中でもひときわ異彩を放ち、一種別格の存在となっているのです。 最近では、欧州方面で開かれるスタートレックのコンベンションにも招かれ、出演俳優の前でも演奏しています。
 日本ではアルバムも発売されず、輸入レコード店でもなかなか彼らのCDは置いていないのが現状ですが、SFもののドラマが好きで、シンセサウンドに拒否反応を示さない人ならば、是非とも聴いてみてください。 本気なのか冗談なのかよくわからない、摩訶不思議な S.P.O.C.Kワールドの虜になること請け合いです。




- Discography -


albums

Five Year Mission

 1993年発表の彼らのファースト・アルバム。 タイトルの意味するところは、古くからのSTファンになら言わずと知れたところですね。 それと同時に、結成から5年間して出たアルバムという意味も含まれているようです。
 収録曲は "Neutral Zone", "Never Trust A Klingon", "Edge of Forever"などといったスタートレックにちなんだタイトルが付けられ、特に "Charlie X"では、TOSの同名エピソード(邦題「セイサス星から来た少年」)の内容をほとんどそのまま唄っています。
 しかしなんと言っても極めつけは「わたしの脳味噌はどこだ〜?(原曲は英語)」と唄う "Mr. Spock's Brain"でしょう。(笑)


Alien Worlds

 1995年のセカンド・アルバムには "Mirror World", "Trouble with Tribbles"の2曲のSTソングの他、前年北欧でスマッシュ・ヒットとなった "Astrogirl"が収録されています。


A Piece of the Action

 過去のシングルとレア・トラックを集めた2枚組。 以前のアルバムには収録されていなかった "I am an Android", "Beam Me Up"なんて曲もあります。


Assignment: Earth

 1997年2月リリース。 アルバム・タイトルも含め、TOSのエピソードから拝借したタイトルの曲がいくつかありますが、残念ながら、それらの詩の内容は直接スタートレックとは関係していません。 唯一、接点のあるのは"Spooky"という曲で、トリル人の共生体移植時の心情を唄っています。


Earth Orbit: Live

 結成当時からのメンバーだった Cpt. EDDIE B. KIRKが、「提督に昇進し、地上勤務に転属になった」とバンドからの脱退をする間際、1997年3月のステージを収録したライブアルバム。 ベスト・オブ・S.P.O.C.Kとも言える選曲で、彼らの主だったSTソングを聴くことができます。


S.P.O.C.K: 1999

 1999年3月にリリースされたアルバム。 スタートレックがらみの曲は"Dr. McCoy", "Android's Dilemma", "Wolf in the Fold"の3曲。 中でも"Wolf in the Fold"はTOSの同名エピソード(邦題「惑星アルギリスの殺人鬼」)の内容をほぼそのまま曲にしています。




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